プログラミングの仕事ってきつい?現役エンジニアが実体験から解説

「システムエンジニアやプログラミングの仕事って、実はきつくないんだよ~」
「いやいや、俺のとこなんて、めっちゃ大変でマジつらい・・・」

働いているITエンジニアの人から、よくこんなことを耳にします。

「それって全然、言ってることが逆じゃん!」

って思うかもしれません。
ですが、その通りなんです。

プログラミングの仕事は、働く案件、状況で180度変わります。

この記事では、現役エンジニアの経験から、

  • プログラミングの仕事がきつい理由
  • きつくない人の仕事のポイント
  • 無理なく働けるITエンジニアのなり方
について、ご紹介していきます。

これからIT業界を目指している人へ、仕事のホントのところが分かると思いますので、見てみてください。

プログラミングの仕事がきつい理由

「プログラミングの仕事がきつい!」っていうイメージを持つ理由として、

  • 仕事が終わらない
  • 朝から夜まで働いて、労働時間が長い
  • 人が足りない

こんな様子を見たことがあるかもしれません。

その根本的な理由について、解説していきます。

システムの開発、完成の日にちが決まっている

プログラミングで、何かしらのシステムを作って、世に出すのがお仕事です。

システムを作るのにひとつのプロジェクトが立ち上がって、
「~までにこのシステムを完成させましょう!」
というのは決まっています。

なので、この日にちは絶対に遅らせられない、ということがたまにあります。

決まったスケジュール通りに進めば、問題はないんですが・・・

開発者、技術者以外の都合で進まないことが多いです。

どんなシステムを作るか、仕様変更が多い

まず、最初に発注者から、

「こんなシステムを作りたいので、お願いします。」

というのを受けます。

それを聞いて、開発者の方で、

「こんなシステムでどうでしょう~?」

とお伝えします。

発注者がそれを見て、

「いいですね!これでお願いできますでしょうか。」
となり、そこからプログラミングで作っていきます。

ですが、「いいですね!」って言ったことが進むにつれて、、、

「ここはやっぱりこうしてほしい」
「最初に言ったあれは、やっぱ無しで」
「あれ?なんでこれが入ってないの?」

といった変更・要望が飛び交ってきます。

変更・要望があった分、システムの完成も遅れるので、

「ちょっと日にちを遅れせていただいてもいいでしょうか~?」

と言いはするものの、、、

「システムのリリース日は決まっています。それに合わせて各所、調整済なので、ずらせません。」

となると、あなたが思っているようなきつい仕事のイメージになってきます。

なるべくなら、こんな状況は避けたいですよね。

なので、きつくならないようにするポイントを次に解説していきます。

きつくない人の仕事のポイント

一番のポイントは上で書いたことと逆で、
「入る案件、仕事の完成日が調整しやすいところで働く」
ことです。

例として、次のようなところがあります。

企業の社内SE
自社サービスの開発

企業の社内SE

簡単にいうと、
「企業内で使っているシステムのサポート、開発、メンテナンス作業」
になります。

社内にいるため、

勤務時間、休みが都合つきやすい
サポート、メンテナンス作業に問題ないとそれほど大変ではない

ただ、同じような作業がずっと続くため、
いろいろな開発をしたい
もっと技術をつけたい
現場で経験したい
という人には、物足りないかもしれません。

自社サービスの開発

自分の会社で扱っているシステム、サービスの開発作業になります。

例でいうと、
クラウドワークス
クックパッド
食べログ
価格.com
twitter
hulu
Airbnb
といったサービスは、「Ruby」という言語で作られています。

自社での開発作業となるので、

勤務時間、休みが都合つきやすい
問題、課題があったとき、聞きやすい環境

といったメリットがあります。

ですが、自社サービスのため、作る技術、言語、環境は決まってきます。

なので、扱う技術が固定されてしまう、という面もあります。

仕事として就くなら、やっぱり無理なく働ける環境の方がいい!っていう方へ、どうやったら、

企業の社内SE
自社サービスの開発

になれるのか見ていきましょう。

無理なく働けるITエンジニアのなり方

企業の社内SE
自社サービスの開発

のどちらも求められるスキルがちょっと違ってきます。

社内SEの求められるスキル

求められスキルは、この2つです。

プログラミングスキル
会社の業界知識、経験

そのため、社内SEになりやすい人というと、

異業種からSEへ転職⇒社内SE
SEから別業種へ転職⇒社内SE

このどちらかがなりやすいでしょう。

自社サービス開発の求められるスキル

自社サービス開発で求められスキルは、1つのみ。

プログラミングスキル

新卒でもない限り、求められるのは即戦力レベル、もしくは経験がある人になります。

なので、社内SE、自社サービス開発どちらも共通するのは、
「プログラミングスキル」
が必須条件です。

「それなら、未経験の人は無理じゃん!!!」
となるんですが、ちゃんと方法はあります。

「プログラミングスキルをつけるのに、一番早いのはスクールに通うこと」

これが一番早くて、シンプルです。

独学で身につけることもできますが、未経験の人がやるとなかなか進みません。

独学で始めると、よくこんなことを思います。
どこから始めようか
作ってみたけど、これが正解?
ひとりでやっても続かない

その結果、プログラミングの学習を挫折してしまいます。

なので、プログラミングスキルを身につけるなら、スクールに通うのがおすすめです。

まとめ

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