ITエンジニアに資格はいらない?資格よりも実績・スキルが重要

こんにちは!マサトです。

IT系へ転職後、よく資格を取るように上司から言われます。

「若いうちに資格を取っておいた方がいいよ」

私はその都度、「ホントに必要?」「必要性が分からないんだけど・・・」と思っていました。

私は今では、IT系に転職して6年経ち、開発・設計・プロジェクトリーダーと務めており、資格はIT系へ転職後、すぐに一つだけ取りました。

そんな私が、ITエンジニアに資格が必要かどうか、経験を踏まえて書いていきます。

さっそく結論をいうと、↓となります。

ITエンジニアに資格は必要か
  • ITエンジニアに資格はいらない。実績・スキルが必要
  • 実績は開発経験者のバーターでつける
  • スキルはポートフォリオを作って見せれるようにする

ITエンジニアに資格はいらない。実績・スキルが必要

資格は9割方必要ないです。

ただし、案件によっては資格を求められるので、その時は必要です。

ITエンジニアが働くときは、案件を受注する、または開発現場に入るときです。

案件を発注してもいいか、開発現場に入れてもいいか、面談を行うのですが、そこででよく聞かれるのは、「実績」、「スキル」の有無です。

資格を取っていてもそんなに聞かれない

私は上司のススメで、OCJPと基本情報技術者試験の資格を取得しました。

このときの受験勉強時間は、だいたい1~2か月程度です。

ですが、その資格があると案件に入れるかというと、現実はそうではありませんでした。

面談でよく聞かれるのは、次の3つくらいです。

  • 開発の実績があるかどうか
  • どんなものを作れるか
  • 自分で開発したものがあるか

資格については、上の3つについて質問が終わった後に、「この資格取ってるんだね~」くらいでした。

「勉強してなんとか取ったのにそれくらいの反応!」っていうのは正直な気持ちです。

求められるのは「開発」してくれる人材

ITエンジニアにとって、必要なこと、求められるのは作りたいものを作ってくれる人材、開発してくれる人材です。

私は自分で開発・設計、プロジェクトリーダーとして開発者の面談・採用までやって気付きました。

過去の「実績」と現在の「スキル」を聞いて、これからやっていく開発と違うようならナシ、やってくれそうならアリ。

案件の受注、開発現場の参入の判断はそれくらいでしょう。

その判断に、資格はそれほど重要視はしませんでした。

なので、資格を取る時間よりも、「実績」と「スキル」をつける努力をした方が良いです。

実績は開発経験者のバーターでつける

入社したばかり、開発未経験の人がいきなり実績をつけるのは、正直、ムリがあります。

未経験者が実績をつけるなら、開発経験者の人と一緒に現場に入るカタチが良いです。
(私もその形でした。)

いざ、開発現場に入れば、開発の実績、経験、知識がつきます。

そこで1~3年ほど経験すれば、ある程度の経験者となれるでしょう。

会社員であれば、営業の人に言って、なんとか開発現場に入れるように言ってみてください。

ただ、なかなか開発の案件に入れない、受注できないこともあります。

そのときの自己アピールの一つとして、ポートフォリオを作って見せれるようにするのが良いです。

スキルはポートフォリオを作って見せれるようにする

実績もない状況で準備できることとして、自分でポートフォリオを作っておくことです。

案件の面談でよく聞かれるのは、実績以外だと「どんなものを作れるか」「自分で開発したものがあるか」です。

この2つはポートフォリオを作っておけば、すぐに回答することができます。

ポートフォリオについては、あなたが今まで学習してきたものなどを出せば良いです。
そのためには、日々、技術を学ぶ、学習することが大事になってきます。

なので、会社でやったり、空き時間にWEBアプリを作ってみたりしてみてください。

まとめ

ITエンジニアに資格は必要か
  • ITエンジニアに資格はいらない。実績・スキルが必要
  • 実績は開発経験者のバーターでつける
  • スキルはポートフォリオを作って見せれるようにする

ITエンジニアにオススメなのは、スキルの向上・学習、それをアウトプットすることです。